水槽メンテナンススタッフによるコラムを掲載しています。
いつもアクアリウムのよさを伝えるのに余念が無い“IDI-NO”です。
先日テレビで『7人の賢者』という(サブタイトル)テレビが放送されてました。
その中で気になった話をします。中東の砂漠化が進む地域の村では“水がお金”だというのです。
各家庭に井戸が有り“甘い水が出る家庭は裕福”で“苦い水の出る家庭は貧しい”といわれてるそうです。
その水は日本の水道水の基準値に対して大幅に制限を越えており、家畜も逃げ出すほど飲めない水だそうです・・・それは飲んだだけで下痢や腹痛を
起こすというのですから恐ろしい。
そこの村では水が無ければ“水を借りる”そうですが、我々先進国の人間にとって“水を借りる”という言葉は聴きなれません。それだけ、その村では
水は貴重なものであり、財産なのでしょう。
自分がこういった“水”に関係のある仕事をしてますが、このTVをみて少し切なくなりました。今の日本も貧富差が激しくなって来てますが・・・どうにか
ならないかと思う今日この頃です。
